あら煮
テレビ「どっちの料理ショー」に出た食材も入ったおためしセット
魚屋さんや、スーパーやデパートの魚売り場にはたまに「あら」が売っていることがあります。
これは、ぶりやまぐろやいろいろな魚の切り身にならない部分のことです。
ですから、安いです。
ただ、骨も多いです。
しかしこの魚のあら、煮物にするととってもおいしいんですよ。
作り方はこんな感じです
1 あらの血合いなどをとって、水洗いします。
2 ざるに水洗いしたあらをのせて塩をふります。
3 ざるにのせたあらに、熱湯をかけます。
4 鍋に3のあらと針生姜(千切りにしたしょうがのこと)をいれて、ひたひたの水を入れます。
5 あとはことこと煮込んでしばらくしたら、しょうゆとみりんで味付けしてまたことこと煮込むだけです。このときアクをきれいにとると、さらにおいしくなります。
あら煮は美容にいいゼラチンも豊富に含まれて女性にもおすすめです。
また、あら煮は骨が多いので、早食いになることもなく、食べ過ぎの防止にもなります。 煮汁が残ったら、そのまま(または器に移して)おきましょう。
夜作ったあら煮の汁は朝になると煮こごりになります。(ゼラチン質が少ないときには煮こごりができないのですが)
この煮こごりはゼラチン質ですから、あつあつのご飯に煮こごりをすくってのせて食べると、あつあつのご飯ににこごりがとろっととけて美味です。しかも、魚のおいしいだしはみんなこの煮汁に出ているのです。だから最高に贅沢なんですよ。
ぜひ、あらを見つけたときはお試し下さい。なにしろ安くて、料理にもたいした手間はかかりませんから。煮込む時間だけです。アクをとるのがちょっと面倒かもしれないですけれど。
健康な食事