玄米食健康な食事レシピ

健康な食事のレシピです

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五分づき米

健康のために玄米食を実行されている方は多いと思います。


でも、なかには玄米っておいしくないなあ……と思いながら食べている方もかなり多いのではないでしょうか。


人間の体というのは不思議にできていまして、「おいしいなあ」と思いながら食べるのと「まずいなあ、食べたくないなあ」と思いながら食べるのとでは、栄養の吸収率が違うそうです。


まだ、まずいなあと思っているくらいならいいのですが、これが「もう食べない!!」と爆発してしまうと大変です。


このように爆発してしまうと、ほかのものも食べなくなってしまうことが多いそうです。


つまり今度は拒食ですね。


玄米は冬はけっこうおいしいのですけれど、夏場は重いと感じる方が圧倒的に多いそうです。


それで玄米食に挫折する方も多いそうです。


確かに未精製の穀物を食べることは体によいことなのですが、無理をして食べても仕方がありません。(スポーツ選手などは別です)


そんなときは、玄米ではなく、五分づき米くらいにするといいみたいです。


五分づきでもちょっと違和感があるなら、七分づきでも十分だそうですよ。


七分づきになると、白米と違いを感じない方も多いです。


普段は五分づき米にして、たまに三分づき(五分づき米よりも玄米に近い)、または七分づき(五分づき米よりも精白米に近い)にしたりして臨機応変に対応した方が、結局は長続きするようです。

玄米を食べると痩せるのか

ダイエットのために玄米食を実践しているという方がいます。


はたして玄米を食べると痩せるのでしょうか?


原則としては「痩せない」というのが答えだと思います。


じゃあ、玄米を食べても意味がないのか? というと、これがまた微妙なところでして。


というのは、肥満というのは=栄養過剰ととられがちなのですが、一方で肥満=一種の栄養失調という説もあるのです。


つまり、偏った食生活、ジャンクフードばかり食べている食生活を送ったから、栄養失調になり肥満になるという解釈も成り立つわけです。


すると、玄米は栄養価が高いですから、肥満にはよいということになります。


そして、繊維質が多いので、腸の動きがよくなって便通がよくなる方も多いです。


玄米=痩せるという公式は成り立たないと思われますが、玄米に合わせるお惣菜としては、どうしても脂質の少ないもの(煮物、納豆、豆類、ひじきなど)の方が合うので、結果的に痩せるということはありそうですね。


また、玄米は固いので、何度も噛みますから、海馬(脳のこめかみの部分)が刺激され満腹になりやすいという良い点もあります。


食べ物にの長所短所を組み合わせながら、バランス良く、腹八分に食べることが一番のようです。

発芽玄米

健康のために玄米食を始めたという方は多いと思います。


だけど、玄米って固いですよね。


だから、何度も噛むことが必要になって、空腹感が抑えられたり、海馬が刺激されて脳もよかったりするのですが。


でも、不思議なもので、人間というのは同じものを食べても、それを「おいしい」と思って食べるか「まずい、食べたくない」と思いながら食べるかによって、栄養素の吸収のされ方が違うそうです。


我慢して玄米を食べるなら、麦を少し混ぜた白米にした方がいいです。


苦手だけれどそれでも玄米が食べたいという方は、発芽玄米を試してみてはいかがでしょうか。


発芽玄米はふつうの玄米よりも柔らかく、しかも栄養価も高いものです。


そして、炊く時間も短くて済むというすぐれもの。


発芽玄米は自宅で作ることもできるのですが、ちょっと面倒なので、市販のものを利用する方が楽です。


値段は玄米とそれほどかわりませんが、ものによっては賞味期限が短い場合があります。

色の濃いものにエネルギーがある

中国には昔から食医というのが存在していました。


これは文字通り食事で病気を治すお医者さんのことです。


日本でも薬膳などという言葉がありますが、簡単にいうとそういうものを作る料理人ですね。


そういう伝統があってか、今でも中国では料理人の地位というのが、日本なんかに比べるとずいぶん高いです。


その中国の食べ物の教えで、「色の濃いものにエネルギーがある」という言葉があります。


これはどういうことかというと、砂糖なら黒砂糖、米なら玄米、酢なら黒酢、豆なら黒豆といったように、色の濃いものの方が体によいということです。


最近流行の玄米食や雑穀米なんかも結局はここに行き着きます。


わざわざ砂糖を精製するから、体に必要なミネラル分などが抜けてしまい、肥満や味覚異常の原因にもなります。


わざわざ玄米を精米するから、栄養がほとんどそぎ落とされて、脚気の原因になります。


健康食といって、玄米や胚芽米、黒砂糖などを使ったりしますが、別に特別なことではなくて、昔の人が普通にやっていたことなんですね。


そのあたり、やはり食も温故知新です。

玄米のおむすび

白米が嫌いというわけでもないのですが、最近は、売り切れとかそういう理由のないかぎり玄米を食べています。健康的な理由でもあります。

仕事もあって、落ち着いて食事のできないときもありますので、玄米のおむすぎがあると便利だったりします。


まあ、玄米だろうと白米だろうと、おむすびはおむすびなので、別にレシピも何もないわけですが、取り敢えず、胡麻が合うようです。

少し前までは、炊飯器の性能なのか玄米を美味しく炊くことができなかったのですが、最近の炊飯器は優れもので、普通に柔らかく炊きあげることができます。

発芽玄米

玄米が苦手という人でも、発芽玄米なら平気だという人が多いようです。

発芽玄米の場合、白米と同じように炊くことができますので、玄米のような手間がかかりません。また白米と混ぜて炊いても、それほどの違和感がないとも言われています。


これは食べてみた感じですが、玄米よりも甘みを感じますので、日本人好みかもしれませんね。通常の玄米が、フィチン酸によってミネラルの消化吸収が妨げられやすいので、栄養素的にも、発芽玄米の方が優れていると言われています。

ちなみに、玄米にごまをあわせるのは、このフィチン酸によってミネラルの吸収が妨げられるのを少しでも緩和するためです。