さ健康な食事レシピ

健康な食事のレシピです

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菜食主義

ベジタリアンというのが一時流行っていました。


まあ菜食主義のことなわけですが、なぜ菜食主義が流行るのか、その辺りは微妙です。


なんとなく私たちは「肉ばっかり食べている生活よりも、野菜を食べる方が健康的だ」と思ってしまいますね。


でもですね、もし動物性タンパク質を全く摂取しなかったら、平均的日本人であれば、体重が20kg台になってしまうそうです。


でも、ベジタリアンとか菜食主義者という人たちは立派に生存していますよね。


なぜか。


単純なことです。


彼らは100%ベジタリアン、100%菜食主義者ではないからなんです。


そのあたりを勘違いして、菜食主義を徹底してしまうとかなり危ない状態になってしまうらしいです。


本当に、体がごぼうのようにやせ細って、皮膚が黒くなってしまうらしいです。


これはもう病気です。


ベジタリアンとか菜食主義者とかいっても、大概の人は牛乳と卵はOKとしている場合が多いんです。


乳製品と卵を食べる菜食主義者のことを、ラクト・オヴォ・ベジタリアンといいます。


こういった人たちは、もっと広げると鶏肉まではOKとしている場合もあるのです。


あとはバターとチーズ、ヨーグルトもOKという感じですね。


だから、「野菜は体にいい。肉は体に悪い」といった単純な考え方で食生活を行うのはかなり危険だということを、ちょっと頭のすみにいれて置いてください。


健康になろうと思ってやっているのに、体調を崩したり、病気になってしまっては本末転倒です。

食物繊維

数十年前の古い栄養学では食物繊維というのは、無用なものと解されていました。


それは、食べても栄養にならない、つまりカロリーがないからですね。


食べ物は熱量にならなくては意味がないというのは、食べ物が貧しかった時代の名残です。


しかし、その食物繊維が一気に注目を浴びてきたのが、だいたい15年くらい前のことでしょうか。


食事が西洋化するとともに、それまで無意識に摂っていた食物繊維の摂取量が減って、肥満や便秘の原因になると指摘されたからです。


すると今度は、食物繊維万歳!!の状態になってしまいました。


私もこのあたりの時代に遭遇しているので、ずいぶんとつらい思いをしました。


実はこの食物繊維、大きく分けて二つの種類があるのです。


これを知っておかないと、食物繊維でつらい思いをするはめになります。


人間の臓器は十人十色です。


ですから、固い食物繊維を食べても大丈夫な人がいる反面、固い食物繊維を食べるとおなかが張ってつらい思いをする人もいるのです。


固い食物繊維が大丈夫な方は、玄米、牛蒡、こんにゃく、りんご、きのこ類などどれを食べてもまず大丈夫でしょう。


でも、固い食物繊維が苦手な方は、柔らかい食物繊維を選んで食べないとお腹が張ってしまいます。ひどいときには、下剤を服用することになることもあるのです。


固い食物繊維が苦手な方は、りんごやきのこなどのやわらかい食物繊維を摂るのをおすすめします。


玄米の食物繊維は比較的固い部類に属するのですが、それが発芽玄米になると大丈夫だという人もいます。


ですから、一度に大量の食物繊維を摂るのではなく、お腹の弱い方は少しずつ様子を見ながら食べてみてください。


また、水溶性と非水溶性の食物繊維は働きが違います。もちろん、どちらの食物繊維も重要です。


しかし、食物繊維のドリンク剤ですべての一日の食物繊維をまかなうことは不可能です。


食物繊維配合のドリンク剤に入っている食物繊維は水溶性の食物繊維が主だからです。

ストレスと健康

ストレスという言葉をよく聞きます。

雑誌の簡単な健康チェックみたいなものをやっても、「ストレスを感じることが多い」みたいな項目があって、困ってしまったりするわけです。


ストレスのない人って、滅多にいないと思うのですが。


で、ストレスの発散方法なんかの特集があったりします。妙に健康的な方法をすすめていたり、逆に家の中で音楽を聴くという方法をすすめていたり。

中には、ストレス発散のためのグッズを紹介していたりするわけです。

なんとなく、そういうのがストレスになっている今日このごろだったりします。

食物繊維の効果

食物繊維は、便秘を解消する結果、大腸がんの予防に効果があると言われています。もちろんそれだけではなく、生活習慣病などの予防にも効果があるようですね。

だからと言って、食物繊維の取りすぎも健康を害する可能性があるそうです。例えば、食物繊維は栄養の吸収を妨げるので、日本人に不足しがちな鉄分やカルシウムがさらに不足してしまう可能性もあるそうです。


まあ、現代の日本では、あまり食物繊維の摂取しすぎという話は聞きませんが、健康に不安を抱えている方は、医者の指導の下で摂取するように心がけてください。

生活習慣病と食生活の欧米化

食生活の欧米化によって、日本人の食事が高脂肪食中心になったと言われています。

高脂肪食によって、引き起こされる病気には、一般に、動脈硬化や大腸がんなど、生活習慣病と呼ばれるものがあります。


食事の欧米化と言いますと、ハンバーガーなんかを想像する人も多いようですが、実際に日本人が好きなのはカツ丼や牛丼のようなものだと言われています。いわゆる洋食というやつですね。

トンカツを想像してもらえればわかると思うのですが、肉をさらに油で上げているので、ハンバーガーよりも高脂肪食になってしまいます。カロリーも高いですよね。

もちろん、私もトンカツが好きですし、絶対に食べては駄目だというわけではないですが、栄養のバランスを考えながら食べたいものです。頻繁に食べることはあまりおすすめしません。


ちなみに、これも言うまでもないですが、ご心配な方は、専門医の診断を受けて下さい。